389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29

次に、地籍調査事業決算額3,983万6,000円で、千倉地区丸山地区地籍調査を実施いたしました。  70ページを御覧ください。道路橋りょう災害復旧費決算額8,121万7,000円で、市道和田6号線及び令和年度からの繰越事業の宮下31号線などの災害復旧事業を実施いたしました。  次に、環境保全課所管事業です。  

四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号

市内の所有者不明土地について、地籍調査進捗状況をお伺いします。  ②、所有者不明土地利用円滑化を盛り込んだ特措法の改正に伴う市の取組について。所有者不明土地利用円滑化するための改正ですが、四街道市としては所有者不明土地を利活用できる状況であるかお伺いします。  大項目3、健康寿命延伸取組について。

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2番、土地地籍調査について。土地登記簿公図は、主に明治時代に作られたものであり、現状との異なりが多くなっています。地籍調査を行っている自治体も多く、近隣市町も着手していることから、館山市においても長い年月がかかることが予想されるとはいえ、地籍調査に着手すべきではないでしょうか。 3番、観光DMOについて。

山武市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-02-15

地籍調査事業については、非常に時間のかかる事業でございますが、正確な測量を行い、土地の最も基礎的な情報を明らかにするもので、災害復旧土地境界をめぐるトラブル防止、また、土地有効利用の促進など、様々な面において、効率化に役立つものであるため、今後も推進してまいります。  

印西市議会 2021-09-30 09月30日-04号

次に、地籍調査事業については、決算年度中は計画どおり進んだのかという質疑に対し、計画どおり進んだとの答弁がありました。  続きまして、消防費では、災害井戸の設置の状況を伺うという質疑に対し、令和年度小林中学校に設置した。各中学校1つごと年度1件ずつ設置しており、あと4か所計画しているとの答弁がありました。  

富津市議会 2021-09-22 令和 3年 9月定例会−09月22日-04号

大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。借地に建つ市営住宅入居状況耐用年数が経過した住宅の取扱いはどうするのか、などの質疑がなされました。  次に、消防費教育費公債費及び予備費の関係では、常備消防用ホース更新計画はあるのか。防災用備品はどこに設置しているのか。地域避難行動支援者名簿を活用するための支援を行っているのか。

館山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

小さな2番、多くの放置林所有者を明確にするための地籍調査について伺います。所有者が不明な山林、逆に山林を相続したのだが、どこか分からないという所有者が多くいます。中には相続がされず、何世代も過ぎている場所もあると思います。それらを調査し、所有者を明確にしていくことはできないのでしょうか。 小さな3番、館山所有市有林現状を伺います。多分多くは放置林となっていると思います。

南房総市議会 2021-08-30 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 2021-08-30

次に地籍調査事業です。決算額4,899万2,000円で、千倉丸山地区地籍調査業務委託を支出いたしました。特定財源は、県地籍調査負担金1,995万円と国土調査成果品閲覧交付手数料23万4,000円です。  72ページをお願いいたします。道路災害復旧事業です。決算額7,598万3,000円で、市道土砂排除等応急対応機械借上料133万9,000円と工事請負費です。

習志野市議会 2021-06-24 06月24日-06号

地籍調査が行われることにより、その成果登記所にも送られ、登記簿記載が修正され、地図が更新されることになります。また、固定資産税算出の際の基礎情報となるなど、市町村における様々な行政事務基礎資料として活用されます。 しかし、習志野市においては地籍調査が全く行われていないと聞きますが、なぜ習志野市では地籍調査が進まないのかお伺いいたします。